WIDAR 3.0 提供開始
メジャーアップデートv3.0 3月22日リリース
WIDAR 3.0 提供開始
メジャーアップデートv3.0 3月22日リリース
すべての人の
3D編集アプリ
WIDARはこの度完全無料アプリになると同時に、3Dモデルの編集機能としてテクスチャーカラー調整、サイズ圧縮などを追加し、レンダリング調整機能として背景変更や各種フィルターを追加することで、既存の3Dスキャンに止まらない3D制作ツールとしてのアップデートを行いました。合わせてAndroid対応やデザインのフルリニューアルによる各機能へのアクセシビリティ向上をしています。
・アイテム編集機能強化
スキャンした3Dモデルは、アイテムとして様々な編集をすることができます。
ここでは3種類の機能について紹介します。
完成の様子を見ながら調節できます。
圧縮処理を行うことができます。
アイテムの不要な部分を切り取ります。
完成の様子を見ながら調節できます。
圧縮処理を行うことができます。
スキャンしたアイテムの不要な部分を切り取ります。
・シーン構築機能追加
WIDARではより魅力的な3Dクリエイティブの制作と共有を可能にするため、シーン構築機能を追加しました。
・Androidアプリ提供開始
WIDARはより多くのユーザーに3Dの創造力を届けるために、Androidへも提供を開始します。
3D制作は多くの計算が必要であり、デバイスの性能によって以下をWIDARのサポート範囲としています。
なお下記以外の多くのデバイスでもダウンロードは可能ですが、動作の保証は致しかねます。ご承知の上でご利用ください。
iOS:iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE（第2世代）、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPad Air（第3世代）、iPad mini（第5世代）、iPad Pro（第2世代）12.9インチ、iPad Pro（第2世代）10.5インチ、iPad Pro（第3世代）11インチ、iPad Pro （第3世代）12.9インチ 、iPad Pro（第4世代）11インチ、iPad Pro （第4世代）12.9インチ、iPad Air（第4世代）、iPad（第8世代）、iPad mini（第6世代）、iPad（第9世代）
Android:Android OS 10以上
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